理容師の資格はお得!!理容師の国家試験は学科が大切
〜スマイルヘアー北浦和〜
こんにちは!!
いつもありがとうございます!!
Smile hair premiumの
枝でございます!!
今回のテーマは理容師の国家試験についてお伝えしていきます。
一度取得をしてしまえば基本的には更新の必要がない理容師免許!
物凄くお得な国家資格ではあるのですが、そもそも資格を取る為には
どのような試験があるのかをお伝えしていきます!
理容師国家試験
〜実技と学科〜
・理容師国家試験の実技内容
実技攻略法
・理容師国家試験の学科内容
学科攻略法
理容師国家試験の
実技内容
理容師の国家試験で一番楽しめる内容が実技試験だと思います(個人的に)
実技試験では主に二つの試験内容があります。
カットと顔剃り
理容師の国家試験で作らなくてはいけないヘアスタイルは決められています。
ミディアムスタイルというヘアスタイルが試験項目として決められているのですが
16年前に僕が理容師の国家試験を受けた時は物凄く古臭くて格好悪いスタイルでした。
ウイッグ(髪の毛と髭の生えたマネキン)をバリカンで中間まで刈り上げて7:3で分けるかっちりとしたスタイルです。
当時は自分でカットをしていながらも、恥ずかしさを感じていました。
そこから時代が一周してきて、むしろ今改めてそのスタイルを見てみると、逆にオシャレさすら感じるスタイルに感じてきます。
理容師国家試験の実技の攻略法としては
そんな理容師の国家試験で作らなくてはいけないヘアスタイルですが
国家試験前には専門学校の授業で徹底的にそのヘアスタイルを練習をするので心配は要りません。
もちろん、出来上がった作品に対して上手いか下手かの基準がありますが
どちらかというと
・制限時間以内に終わったか?
・安全に作業を終えられたか?
・衛生的に作業が進められたか?
という点が重要視されているように思えます。
国家試験が終わって、周りの人のスタイルを見てみると
本当にこれで大丈夫なの??
という作品でもしっかりと合格をしていました。
上手くカットができる人よりも安全に衛生的に手際良くカットができる人の方が審査員の方への印象が良いような気がします。
勿論カットが上手いに越したことはありません。
衛生的にカットと顔剃りをしなければいけない
というのは、先ず実技の試験を受ける前に衛生検査があります。
試験会場に入るとすぐに受験者全員の手指の検査があります。
この手指の衛生検査は爪の長さをチェックする為のものです。
男性も女性も爪の白い部分が無い状態で試験に挑まなければなりません。
欲を言えば、深爪をするくらいの方が印象が良いかもしれません。
試験会場に入り、一番最初にやることが一人一人の爪のチェックになるので
まず、間違いなく緊張をしている状況になります。
一説によると、人生で緊張して手がプルプルするのは結婚式の時に指輪をはめる時の手のプルプルと理容師の爪のチェックの緊張のプルプルは同じレベルのプルプルと言われています。
何よりも最初にしっかりと爪が切られている事を審査員の方にしっかりと見てもらう
という事が重要です。
初めに審査員に良い印象を与えていないと、その後もマークをされる対象となってきてしまいます。
意外と試験の朝は緊張をしていたりバタバタしていたりで
うっかり切り忘れてしまった!
という事が無いように、国家試験が近くなってきたら爪を短くしておく意識が大切です。
普段の授業でのカットの練習は、規定のスタイルを時間以内に完成をさせる練習も必要だと思いますが何よりも安全にカットを進める練習が必要です。
施術をする相手に対して安全にカットをする事も大切ですが、国家試験の相手はウイッグです。安全に切る上で自分の指を鋏で切らないという事が大切です。
国家試験を受ける時に指を切って出血をしてしまい、血がウイッグやカットクロスに付いてしまうと失格になってしまいます。
緊張をすると思わぬところに落とし穴が出てくるので、普段の練習から緊張感を持って取り組むと良いでしょう。
万が一、指を切ってしまっても大丈夫です。
手指消毒機で消毒をして、しっかりと止血をすれば問題ありません。
技術試験の必須事項に手指消毒器の用意があります。
※画像を検索しましたが、マニアックすぎて出てきませんでした😂
これもまた気をつけなければいけない所で、手指消毒器にはエタノールをコットンに染み込ませていなければいけません。試験が開始されるとランダムで手指消毒器のエタノールの匂いをチェックされます。この時にエタノールが入っていなかったり水などで誤魔化してしまっていると一発アウトになります。理容師の国家試験は基本的には衛生検査です。
制服や上履き、使用する器具もなるべく新品で揃えて、刈り毛のついていない
誰が見ても清潔な物を用意しましょう。
理容師国家試験は学科の攻略が何より重要です
基本的に理容師の技術での国家試験は落とす試験ではありません。
完成形がどうか?
ではなく、そのプロセスがいかに安全で衛生的か?が重要になります。
学科の試験が一番落ちてしまう人が多いです。
当然ですが、技術の試験と学科の試験の両方に合格をしないと理容師の資格は手に入りません。
最初に技術の試験を受けて、次に学科を受けるという流れになります。
学科の科目は『関係法規』『衛生管理』『理容保健』『理容物理、化学』『理容理論』
等があります。ざっくり説明をすると理容に関する法律、衛生、人体の構造、理容器具等の原理、カットやパーマ等の理論があります。
どれか一つの項目で0点があると再試験となってしまいます。←これだけは気をつけましょう。
理容師国家試験の学科の攻略法としては
絶対に普段の授業を蔑ろにしないことです。毎日の学校の授業でいかに頭に入れておくかで
結果は間違いなく変わってきます。
国家試験前に猛勉強をする人がほとんどなのですが、本当に大変な事になります。
試験の範囲が2年間で学んだ事全てになるので、直前ではとても間に合わなくなってしまいます。
しかも科目が多いので絶望感を感じる事になります。
そもそも『理容師の衛生や理論が学びたくて理容師を目指します!』という人は聞いたことがありません。
理容師を目指す人は理容の技術を学びたくて目指す人達です。ただ、理論や衛生等を避けて理容師になることはできません。
勉強が得意で理容師を目指すという人もいないと思います。
僕もそうだったのですが、毎日授業と遊びとバイトを繰り返していて、その悪い習慣のツケは必ず授業に影響が出てきます。
学生は勉強だけに集中ができます。
それは本当に幸せな事で、社会人になってからは仕事と勉強を両立させなければなりません。
なので、今思うと授業中に爆睡していた自分が本当に時間とお金の無駄だったと思います。
本当にやらなくてはいけない事は授業で学び国家試験に合格をするという事なのに、何故かバイトと遊びに集中してしまいがちになります。
生活の為にバイトをしなければならないのであれば仕方のない事ですが、本当にやらなくてはいけない事は人生最後の学生生活を満喫する事だと思います。
しっかりと学び、しっかりと友人と遊ぶ。
そんなにアルバイトを頑張らなくても、専門学校を卒業すれば就職です。
毎日間違いなく働くことになります。
最後の学生時代は授業を受けられる幸せと、友人と遊べる幸せを沢山感じる事だと思います。
せっかく10代最後の人生で最高に体力と記憶力がある時に、中途半端に毎日を過ごしていても勿体無いです。
どうせやるなら毎日の授業で少しずつでも学んでいきましょう。
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